2008年04月11日

パッションフルーツ 花の構造

今日のやんばるは、曇り時々晴れ。
気温は25度まで上がりましたが、湿度が低く、爽やかな一日でした。


先日、人工授粉したパッションフルーツの花が二つとも落ちてしまいました。

せっかくなので、花の中を見てみましょう。

真ん中の黄色い三つが雌しべ(柱頭)です。
その根元の卵形のが子房、いずれ実になる部分です。
その根元の黄色い五つが雄しべ。
もじゃもじゃしてまだら模様のが、コロナ。
ちょっときたないけれど、その周りのが花弁(花びら)。
花弁の外側の、裏が緑色のが蕚(ガク)です。


葉腋ごとに蕾が付いて、これからも次々と開花しそうです。

パッションフルーツは、自家受粉では結果率が低いようなので、相性の良い品種を植えて真面目にやってみようかな。
こんなにたくさん花が咲くのに、少ししか実が成らないのでは、もったいないですね。
  

Posted by ニシムラ at 17:08Comments(2)TrackBack(0)パッションフルーツ

2008年04月07日

パッションフルーツの花

今日のやんばるは朝から22度。
湿度が高く、熱帯果樹にとってはうれしい季節になってきました。


朝早くからパッションフルーツ(クダモノトケイソウ)が開花しました。
直径10cm以上、香水のような強い芳香があります。

品種はブラジルトケイソウ。
一般的な紫花のパッションフルーツよりも酸味が少ないのが特徴です。

パッションフルーツの花はこんなに香りが強いのに、受粉昆虫が訪れないようです。
気温が上がるのを待って、人工授粉しなくては。

  

Posted by ニシムラ at 08:39Comments(0)TrackBack(0)パッションフルーツ