2008年07月15日

夜雨

今朝もやんばるは晴れ。
昨晩は少し雨が降りました。


久し振りにしっとりとした朝です。


うちの雨量計(一輪車)にも雨水が少し。

だいたい1mm弱の雨だったようです。

もう少し降ってくれないかな。
  

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2008年07月08日

謎のウリに謎の虫

今日もやんばるは暑いです。
庭のトカゲは岩の上で日光浴をしています。
いくらなんでも暑過ぎると思うのですが、どういう体をしているのでしょうか。


ウリ科の作物が勝手に生えてきました。
EM堆肥に入っていたタネが発芽したようです。

大きい葉っぱは直径30cmほど。
ツルは5m以上に伸びています。


毎朝、何個か雌花が咲いて結実を期待しているのですが、雄花が一つも咲きません。


雄花の蕾はたくさん付いているのですが、全部この虫に入られています。

ミバエの幼虫でしょうか。
このままでは収穫は絶望的です。
かなり困った虫ですね。
  

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2008年07月02日

完熟ゴーヤー


ちょっと油断していると黄色くなってしまうゴーヤー。

完熟ゴーヤーは甘い、と何処かで聞いたのを思い出しました。


食べてみました。

黄色い部分はほんの少し甘味がありますが、苦味はほぼ抜けていて、はっきり言って味がしません。
香りは、ほのかにウリ臭。
あまり喜んで食べるような物ではないようです。

タネの周りの赤い部分だけは、まあまあ甘味があります。

全体的にクセがないので、ミキサーに掛けて蜂蜜でも加えれば、完熟ゴーヤージュースとして飲めるかもしれません。
栄養的にはどうなんでしょうね。
  

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2008年06月22日

島カボチャ

今日のやんばるは、薄曇り。
南西の風強く、昨日よりは過ごしやすいです。


雑草に隠れていた島カボチャの実を見つけました。

まだ直径15cmほどなので、もう少し大きくなりそうです。
実はひょうたん型と聞いていたのですが、これはどこから見ても丸型です。


2株植えたところ、ツルが10mほどに伸びて、かなりの面積を占領しています。

見たところ他に実は付いていないのですが、どこかに隠れているのかな。
暑さに強く、放任栽培が可能ということなので、今から本領を発揮してくれるのでしょうか。

これだけ場所を取っているのだから、10個ぐらいは実を付けてもらわないと困ります。
  

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2008年06月07日

ウコンの効能

熱帯低気圧は東へ抜けて、やんばるはまた静かになりました。
遠くで犬が鳴いて、時折南風がざわざわと通り抜けていきます。


雑草の間からウコンが生えていました。
こんなところに植えた覚えは無いので、収穫して洗った時にカケラが落ちたのでしょうね。


12年ほど前に宮古島でオトーリをした時、みんな島酒(泡盛)をウッチン茶かリポビタンDで割って飲んでいました。
ウッチン(ウコン)は肝臓に良いので、こうして飲めばいくら飲んでも大丈夫、という話でした。
しらふの時から鼻が酒で焼けて真っ赤になっている人たちばかりでしたが、今も元気でやっているでしょうか。

私は面倒なので酒を水と氷で割って飲んでいます。
今度はウコンを酒に漬け込んで、ウコン酒にして飲んでみようかな。
こうして飲めばいくら飲んでも大丈夫なはず。
  

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2008年06月01日

シカクマメ

今日も朝からどんよりとした曇り空が広がって、やんばるは本格的に梅雨入りしました。
週間予報も毎日雨マーク。
しばらくは家中カビだらけです。


シカクマメの種です。


こぼれ種でたくさんシカクマメの子供が生えてきました。


親株の方は春からどんどん生長して、もう実を付けています。

シカクマメは熱帯アジア原産ということですが、やんばるの気候によく合っているようで、猛烈に繁殖しそうです。
若鞘はクセが無くて、栄養価が高く、美味しいです。
しかも、秋の終わりまで無限に成り続けます。

しかし、毎日食べていると飽きてくるので、今度は熟した豆を収穫してみようと思っています。
大豆などの栽培はけっこう気を遣うので、こんなに簡単に栽培出来るシカクマメは期待出来ます。
  

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2008年05月27日

ゴーヤー

今朝のやんばるは、晴れたり小雨が降ったり。
湿度高く、今日も蒸し暑くなりそうです。


ゴーヤーの雌花が咲き始めました。

4月になると、去年の秋に落ちた種があちこちから芽を出します。
ゴーヤーの種の分厚い殻は、冬を乗り切るためのものなのでしょう。

これから秋まで無限にゴーヤーは成り続けます。
沖縄の夏の暑さに負けないように、今年もゴーヤーをたくさん食べることになりそうです。
  

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2008年05月19日

サトウキビ

朝の大雨は昼前には上がり、日中は時折陽が差す曇りの天気でした。
夜にかけて台風4号が最接近ということなので、もう少し風が強まるかもしれません。

久しぶりの大雨で、畑ではカエルがうるさいぐらいにゲコゲコ鳴いています。


雑草の間からサトウキビが伸びてきました。

2月頃に2mぐらいのキビを投げておいたのですが、そこから何本もキビの子供が伸びています。
もじゃもじゃと節から根を生やして、生命力旺盛です。
これなら簡単に増やせますね。

何本か育てて、しぼって飲んでみようかな。
手軽にしぼれる方法はないものだろうか。
  

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2008年05月12日

雑種トマト

今日のやんばるは晴れたり曇ったり。
北東の風強く、白い雲が足早に通り過ぎていきます。

心配していた台風は東へそれて、小笠原方面へ向かっているようです。


畑の雑草を掻き分けると、トマトがたくさん出てきました。

去年の夏に植えた桃太郎トマトと、プチトマトのピコの子供です。
畑のあちこちに種が落ちて、至る所からトマトが生えてきました。

極小のトマトから中ぐらいのトマト、甘いトマトから不味いトマトと、色々な遺伝子の組み合せが出来ています。
ここから選抜して、強くて美味しいトマトを残す予定です。
  

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2008年05月05日

雑種ナス 一号二号

今朝のやんばるは、曇り空。
今日は前線の通過に伴い、雨の予報です。


完熟ナスを土に埋める方法で、ナスが二本生えてきました。
そのナスに実が付いています。

親ナスは一代交配種でしたが、自家受粉したとしても、子ナスはメンデルの法則に従って四系統に分かれます。
他の種類のナスも一緒に植えていたので、他家受粉の可能性もあり、遺伝子の組み合わせは膨大です。
系統によっては食べられないようなナスが出来る可能性もありましたが、どうやらうまくいったようです。

このナスから、また株を増やして、うちの土地に合った強いナスを選抜していく予定です。
  

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2008年03月31日

ハンダマの寿命


3年前に植えた緑のハンダマを抜きました。


これ全部ハンダマ。

一株が直径5mぐらいに広がって栄華を誇っていたのですが、とうとう株元の方から枯れ始めました。
老衰ですね。

酢の物やみそ汁の具、サラダなど、色々な料理になって私達を養ってくれました。
ぬるぬるとしたハンダマは夏の暑さを乗り切るための必需品でした。

3年間もお世話になって、しかも種を飛ばして子供まで残してくれています。
子株の方は若々しく、今が盛りです。

ハンダマには一生お世話になるんでしょうね。
  

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2008年02月11日

土壌酸度測定

今日のやんばるは、曇り。
短時間ですが太陽が出て、気温は19度まで上がりました。


気になっていた土壌酸度の測定をしました。

多くの野菜や果樹にとって最適な土壌は、pH5.5〜6.5の弱酸性。
うちの畑は二年前に測った時には、pH7.0〜7.5の中性から弱アルカリ性でした。

酸性のピートモスで酸度調整をする方法もありますが、費用もかかるし作業も大変、第一おもしろくない。
土中の微生物が増えれば生物の活動によって土壌が酸性に傾くと考えて、EM堆肥を混ぜ込んだり、枯れ草や落ち葉で地面を覆ったりして微生物を増やしてきました。

その結果、今回測定の酸度は、pH6.5〜7.0。
二年間で若干改善されました。
時間はかかりますが、土壌の物理性も向上し、だんだん良い土になってきています。

  

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2008年01月12日

えんどう豆の花

今日のやんばるは、朝から生暖かい風が吹いて、日中はまた暑くなりそうです。


この冬最初のえんどう豆の花が咲きました。
例年より少し早いような気がします。

えんどう豆は成り始めると、いくら食べても追いつかないぐらいに次から次へと成り続けます。
何か新しい料理法を考えておかなければいけませんね。
  

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2008年01月09日

勝手に茄子

ナスを丸ごと土に埋めておいたら、ナスの苗が生えてきました。
当たり前のことのようですが、私はうれしい。

今までは、ナスを埋めずに投げておくだけで、芽が出るのを待っていました。
数年間、試してみましたが、その方法ではうまくいきませんでした。

普通は、ナスを樹上完熟させて、乾かし、種を取り、春にポットに種を蒔き、育苗し、畑に定植するのですが、ナスの種は小さく軽いので、種取りも面倒だし、ふた葉は細く弱々しくて、育苗にも気を遣います。


ナスを丸ごと土に埋めて増やす。
この方法がうまくいけば、苗を買わなくて済みますね。

うちで勝手に自然交配したナスが、畑のあちこちに繁る日が近いかもしれません。
  

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2008年01月08日

レモングラス

今日のやんばるは日射しが強く、最高気温はうちの温度計で25度でした。

畑に出ると、久しぶりにたくさんの蚊にたかられました。


無限に大きくなり続けるレモングラスを株分けしました。
小株を植え付けると、またすぐに大きくなります。

大量に収穫したレモングラスを、何に使おうか。


とりあえず、レモングラスティーにしてみました。

ハサミで切って湯を注ぐだけですが、さわやかなレモンの香りがして、おもしろいです。
  

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2007年12月25日

サシグサ 食べる

日中は暑かったのに、日が暮れて寒くなってきました。
東の空に青白い星が一つ輝いています。


サシグサ(センダングサ)を摘んでみました。
贅沢に若葉だけ。

空き地、道ばた、公園、畑とどこにでも生えてきて、焦げ茶色で細長い種が服に刺さり、みんなを困らせている、おなじみの雑草です。

以前、沖縄タイムスのカレンダーに食べ方が載っていたので、気になってはいたのですが、今日初めて食べてみることにしました。

改めて見てみると、けっこうおいしそう。




軽く湯がいて、ごま和えにしてみました。

ちょっと歯応えはシワいですが、クセは無く、食欲をそそる野草の香りがほのかにします。
これならば、天ぷらはもちろん、生でも、炒めても、汁の実にしてもおいしそうです。

宮古島ではサシグサの近縁種を畑で栽培して健康食品にしているぐらいなので、栄養価も高そう。
夏の日照りの下でも元気に生長しているところをみると、抗酸化物質が大量に含まれているのでしょう。

これからは、しばしば食べることになりそうです。
  

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2007年12月22日

サクナ 食べる

今日のやんばるは湿度が高く、少し動くと蒸し暑いぐらいの天気です。


こぼれ種であちこちから生えてくるサクナを摘んでみました。

生でかじってみると、苦みも大したことは無く、香りもセリのようにさわやかです。
ほんのり甘味があって、サラダにも使えそうです。

強烈な苦みと香りを期待していたのですが、私にとってはセロリよりも食べやすく感じました。
野草好きの方には、ちょっと物足りないかもしれません。

これを使って、イカスミ汁を作ってみました。
いつもは、ニガナをどっさりと入れて作るのですが、サクナでもおいしく出来ました。
しかし、イカスミ汁に入れるには、ニガナの方がパンチが効いて、よく合っているようです。

  

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2007年12月17日

雑種トマト

今日は一日曇りの天気です。
朝方は少し寒かったのですが、昼間はまだまだ暖かいです。


沖縄ではあちこちで繁茂している、野生化したプチトマト。

若い頃の長期キャンプの時は、ビタミン供給源としてよくお世話になりました。
しかしながら、おいしいトマトに巡り会えたことはありませんでした。

その経験から、雑種のトマトにはろくなものが無いと思って、うちの畑には一代交配種を植えています。
その種がこぼれて、あちこちから雑種のトマトが生えてきます。

いつもは鳥の餌になっているのですが、今日久しぶりに食べてみました。

かなりおいしいトマトの株と、とても食べられないような株が混在しています。
おいしい株だけ残していって、うちの雑種トマトのレベルを上げていこうかな。

うまくいけば、来年からはトマトの苗を買わないで済みそうです。

  

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2007年12月11日

紅芋の花

今日も朝から暖かいですね。
風もなく、日中は暑くなりそうです。


この前植えておいた紅芋のカズラに、こんな花が咲きました。
中心部分が、芋と同じで赤紫色なんですね。

花が咲くと、種を取って雑種を作ってみようと思うのですが、カズラで無限に増える紅芋にはその必要はなさそうです。

  

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2007年12月10日

生ウコン茶

今日は季節外れの南風が吹きました。
日射しもきつく、12月とは思えない陽気ですね。


ウコンを収穫しました。

毎年いくら収穫しても、土の中にウコンのかけらが残り、
同じ所からまたウコンが生えてきます。
このままいけば、永久に収穫できそうです。


生のウコンを薄くスライスして、お茶にしました。

ぴりっと苦く、刺激的な味と香りです。

私はこのお茶が好きなのですが、他の人には概ね不評です。
入れてから時間が経つと苦みが増すので、熱いうちがおすすめです。

こころなしか、肝臓が軽くなったような気がします。









  

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